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鉄筋工事業

鉄筋工事業とはまず初めに受注依頼の建設会社様との作業工程を加味した進め方の打ち合わせをし資料を受け取ってから始まります

後に施工図を貰い鉄筋材の拾い出し作業を行い加工帳を作成します。

加工帳は作成後、工場にFAX又はメールで送信し工場にて加工作業が始まります

工場で加工された鉄筋材料はその後工事車両で指定日時に現場へと搬入され

現場作業員にクレーン作業にて荷下ろしを行い現場作業へと移行していきます

現場側では作業をスムーズに進めるために毎日他業者との打ち合わせをし効率よく作業をしていきます

作業完了後には自主検査、管理者検査、等々を行いコンクリート打設と言う一連の流れが主な作業工程です

主な鉄筋工事の流れ

① 受注依頼の元請け会社との現場の進行方法・工程打ち合わせ・工事資料を受領する

 

② 元請け会社から施工図をいただき鉄筋材料の拾い出し作業

 

③ 加工帳作成後、工場にて鉄筋加工作業

 

④ 工事車両にて現場搬入

 

⑤ クレーン作業にて荷下ろし

 

⑥ 鉄筋配筋作業

 

⑦ 配筋完了後、自主検査、管理者検査を行う

 

⑧ コンクリート打設

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